エリザベス女王杯/京都競馬場 2006年 11月12日(日)

その日は午後から浅草のWINSへ行きました。今日はエリザベス女王杯。

浅草の駅を降りると、競馬新聞を持った人でごった返していました。

エリザベス女王杯の買い目は、前日に既に決まっていました。
カワカミプリンセスとフサイチパンドラの馬連一点!金額は5万円!

私にとっては競馬人生で初の一点勝負!
しかも大金!

買うと決めてはいたものの、直前になると「やっぱり、やめようかな〜!金額下げようかな〜!ボックスにしようかな〜!」なんて、弱気な気持ちが押し寄せてきましたが、思い切って購入!

「間違ってマークシートを塗り間違えてないか?」何度も確認したものです。

馬券を購入してからレース発走まで、2時間ぐらいあったので、テンションがMAXに舞い上がった心を落ち着かせるために、浅草寺の辺りをプラプラ散歩しました。

ふと時間を確認すると、もう午後3:15分。
急いでWINSに向かいました。

そしてファンファーレと共に湧き上がる歓声!いよいよスタートです!

「先行馬が多いから、かなりのハイペースになるハズ!だから、前に行く馬は総崩れ!中団から後方で待機する馬が突っ込んでくる、直線の上がりの勝負になる!」
これが私の読みでした。

その中でも切れ味に勝る、カワカミプリンセスとフサイチパンドラに夢を託しました。
馬券を購入した時点での馬連オッズは20倍以上!

もし、当たれば帯封です。

ドキドキ・ワクワク、興奮の最中にレースはスタート!

レースは、シェルズレイが1000m通過57.4秒の超ハイペースで飛ばしたこともあり、終始慌ただしいレース展開。
他の先行馬もそれに釣られて、前でやり合う潰し合い!カワカミプリンセスとフサイチパンドラはチャンスを狙って、中団より後方でじっとしている。

ここまでは私の予想通りの展開。

最後の直線は有力馬の激しい差し比べとなりました。馬場の中央から伸びてきたカワカミプリンセスが、抜群の切れ味をみせ、ゴール版を先頭で駆け抜けました。続いて2位はフサイチパンドラ。

レース後、「ヨッシャー!」と、たまらず叫んでしまいました。
夢に見た帯封!もう目の前に迫っています。

しかし、レース後、なかなか確定のランプがつきません。更に、上位入着馬の着順が空欄のまま!

「えぇ、どういうこと?」とちょっと不安になる私。10分が経ち、30分が経っても確定のランプが灯りません。

すると、近くにいたおじいさんがパトロールVTRを見ながら「カワカミプリンセス、進路妨害してるな〜」と、ボソッと呟きました。

次の瞬間です。着順掲示板の確定のランプが灯りました。結果は以下の通りです。
■エリザベス女王杯結果
1着フサイチパンドラ 
2着スイープトウショウ
3着ディアデラノビア 

「カワカミプリンセス、どこ行った〜!」
カワカミプリンセスは、最後の直線でヤマニンシュクルの進路を妨害したため、審議になり、結果12着に降着。

悲しい、無念です。
目の前まで、手の届くところまできた帯封!

私の夢は無惨にも散り果てました。
でも、当たる時もあれば、外れる時もある!
これが競馬の醍醐味!

競馬って本当に楽しい娯楽ですよね〜!
だから辞められません。
過去も現在も、未来も、私は競馬が大好きです。

現在はコロナ禍の影響で、競馬に関わる方々は大変だと思いますが、頑張ってください!
競馬ファンの私達のために・・

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